「マイルって飛行機に乗らないと貯まらないんでしょ?」
と思っている方、実は 普段の生活だけでどんどんマイルは貯められるんです✈️✨
この記事では、初心者でもすぐにできる「日常生活でマイルを貯める方法」をわかりやすく紹介します。
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。リンクから商品やサービスを購入いただくと、運営者に収益が発生することがあります。読者の皆さまのご負担は一切ありませんのでご安心ください。
クレジットカード払いに切り替えるのが鉄則
現金払いでは1円も戻ってきませんが、クレジットカード払いなら 使った金額に応じてポイントが貯まり、そのままマイルに交換できるんです。
例えば、月10万円の生活費を現金で払っていたら「0ポイント」ですが、カード払いに切り替えるだけで毎月1,000マイル相当が貯まります。1年で12,000マイル=東京~沖縄の往復航空券に相当!
クレジットカード払いにするメリット
- マイルが自動的に貯まる(ほぼノーリスク)
- 海外旅行保険付きカードなら、旅行中のトラブルも安心
- **特典(ラウンジ利用・優待)**が使える
つまり、ただ支払い方法を変えるだけで「旅行資金+安心」が手に入るのです。
おすすめクレジットカード3選
1.エポスカード
(年会費無料+海外旅行保険付き)
- 年会費無料で維持コストゼロ
- 海外旅行保険が自動付帯(持っているだけでOK)
- 日常の買い物でもマイル交換できるポイントが貯まる
👉 初めてマイルを貯めたい方におすすめの1枚です!

2.楽天プレミアムカード
(プライオリティパス付き)
世界1,300以上の空港ラウンジが無料
楽天市場でポイント最大5倍
貯めた楽天ポイントをANAマイルに交換可能
👉 「旅行好き+楽天ヘビーユーザー」なら必携!

3.JCB ORIGINAL SERIES ゴールドカード
ゴールドならではの安心感とステータス
海外・国内旅行保険が手厚い
Oki DokiポイントをANAマイルなどに移行可能
👉 「保険や特典を重視しつつ、しっかりマイルも貯めたい人」におすすめ!
※準備中カード選びのポイント
カード選びのポイント
- 年会費無料で始める(エポスカード)
- 旅行が多いなら特典重視(楽天プレミアムカード・JCBゴールドカード)
- ポイント移行先(ANA/JAL/海外)を確認して選ぶ
エポスカード(年会費無料)
- 年会費無料で維持コストゼロ
- 海外旅行保険が自動付帯
- 日常決済で貯めたポイントをマイルへ移行可
楽天プレミアムカード(プライオリティパス付)
- 世界の空港ラウンジが無料利用
- 楽天市場でポイントUP → ANAマイルに交換OK
- 旅行好き×楽天ユーザーに相性抜群
JCB ORIGINAL SERIES ゴールドカード(準備中)
- 旅行保険・空港ラウンジなど特典が充実
- Oki Dokiポイント → ANAマイル等に移行可
- 承認後に公式リンクを掲載します
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固定費をカード払いにまとめるのが最強ワザ
なぜ固定費がマイル貯蓄のカギになるのか?
- 固定費=毎月必ず発生する出費(スマホ代、電気代、水道代、ガス代、サブスクなど)。
- 現金払いや口座振替にしている人が多いですが、これをカード払いに変えるだけで「支払うだけでマイルが増える」仕組みになります。
💡 たとえば、月3万円の固定費をカード払いにすると…
→ 還元率1%で毎月300マイル相当、年間で3,600マイル!
✈️ 東京〜福岡の片道航空券に相当するマイルが、支払いを変えただけで貯まります。
固定費でカード払いできる主なもの
- 📱 スマホ代(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどほぼ全社対応)
- 💡 光熱費(電気・ガス・水道)
- 🎶 サブスクサービス(Netflix、Spotify、Amazonプライム、YouTubeプレミアムなど)
- 🏠 インターネット・プロバイダ代(光回線・Wi-Fiなど)
- 🚗 保険料・自動車関連費用(一部カード払い可能)
👉 毎月必ず払うものほど、カード払いにすると威力絶大です。
カードを1枚にまとめるのがコツ
複数枚に分散するとポイントが散らばってしまい、マイル移行が非効率。
メインカードを1枚決めて固定費をすべて集中させるのがベストです。
- コスパ重視なら → 🌟 エポスカード(年会費無料)

- 旅行特典重視なら → 🌟 楽天プレミアムカード(空港ラウンジ付)

- ステータス・保険重視なら → 🌟 JCBゴールドカード
実際にやるステップ
- カード会社の「支払い方法変更ページ」にログイン
- 各サービスのマイページで「支払い方法をカードに変更」
- 毎月の利用明細をチェックして「漏れなくカード払いになっているか」確認
一度設定してしまえば、その後は「自動的にマイルが増え続ける」仕組みが完成します。
ネットショッピングでポイント二重取り
仕組み
ポイントサイト経由でショップへ → 買い物で「ショップ側ポイント」+「ポイントサイトのポイント」
さらに支払いをクレカにすれば、カードポイントも上乗せ=実質“トリプル取り”✨
どこで二重取りできる?
- 楽天市場:ショップ側の楽天ポイント+クレジットカードのポイント
- Amazon:ポイントサイト経由で付与対象のキャンペーン時は二重取り可(対象外カテゴリもあり)
- 楽天トラベル:予約で楽天ポイント、決済でカードポイント(オンライン決済でも現地払いでもカード利用分が貯まる)
※ 付与条件や対象カテゴリはサービスや時期で変わるため、毎回ポイントサイト/公式の条件ページを確認してね。
手順
1.ポイントサイトにログイン
まずはポイントサイトに登録し、ログインします。
有名どころは モッピー、ハピタス、ポイントインカム など。
未登録なら「無料会員登録」からすぐに始められます。
※ポイントサイトはこちら👇


2. 経由したいショップを探す
ポイントサイト内の検索バーで「楽天市場」「楽天トラベル」「Amazon」など、利用したいショップ名を入力します。
→ 該当ショップのページが表示されるので、「ショップへ行く」「ポイントを貯める」ボタンをクリック。
3. 遷移先ショップで購入・予約
経由ボタンを押すと公式のショップに飛びます。
途中でアプリに飛ぶとポイントがつかないことがあるので注意
カートは空の状態からスタート(既に商品が入っていると対象外になることあり)
同じブラウザ・同じタブで購入完了まで進めるのが安全
4. 付与予定ポイントを確認
購入後、数時間〜数日でポイントサイトのマイページに「獲得予定ポイント」が反映されます。
- その後「承認済み(確定)」になると実際に使えるポイントとして加算
- 貯まったポイントはANA/JALマイルに移行したり、他のポイント(楽天・Amazonギフトなど)に交換可能
💡 まとめ
- 経由クリック → 購入完了までワンストップ
- カートを空にする・アプリを挟まない・同一タブで完結 が鉄則
- あとは自動でポイントが反映されるので、定期的に「獲得予定」を確認すればOK
具体例
📊 ポイント二重取りの具体例
例①:楽天市場で2万円の買い物
- ポイントサイト:1% → 200pt
- 楽天ポイント(通常想定):1% → 200pt
- クレカ:1% → 200pt
- 合計:600pt相当(一部をマイルへ移行可)
例②:楽天トラベルで5万円のホテル
- ポイントサイト:1% → 500pt
- 楽天ポイント(通常想定):1% → 500pt
- クレカ:1% → 500pt
- 合計:1,500pt相当(旅行予約は単価が高い=伸び幅が大きい)
※ 上記の%は仮の例です。実際の付与率や上限・反映時期は各社の最新条件を必ずご確認ください。
失敗しがちなNG&コツ
- 別タブ・アプリ遷移で計測が切れる:ポイントサイト→ショップ→購入まで同一タブで完走
- カートに入れたまま購入:カートは空にしてから経由→投入→決済
- 広告ブロッカーON:一時OFF推奨(計測用リダイレクトが遮断されることあり)
- ログイン漏れ:ポイントサイト・ショップ双方にログイン済みで開始
- クーポン併用:一部クーポンや外部コードで付与対象外になることあり—条件ページ要チェック
ポイントサイトやアプリを活用
💻 ポイントサイトやアプリを活用してマイル加速
「飛行機に乗らなくても一気にマイルを貯めたい!」
そんな人におすすめなのが、ポイントサイトを経由した申込み・ショッピングです。
ポイントサイト経由で貯める仕組み
- ハピタスやポイントインカムといったサイトに無料登録
- サイト内に掲載されている「クレジットカード申込み」「旅行予約」「ネット通販」リンクを経由して利用
- サイト独自のポイントが付与され、マイルやギフト券に交換可能
👉 特に「クレジットカード新規申込み案件」は高額ポイントが多く、数千〜数万マイル相当になることも!
代表的なポイントサイト
🌟 ハピタス
- シンプルで使いやすいデザイン
- 楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon など日常使いの案件が豊富
- 1ポイント=1円でわかりやすい
- 貯めたポイントを ANA/JALマイル・現金・ギフト券 に交換可能

🌟 ポイントインカム
ゲーム・アプリ案件も多くスキマ時間でも貯めやすい
毎月のキャンペーン(ミッション制)でボーナスポイントあり
高額クレジットカード案件も多数
貯めたポイントは ANA/JALマイル、Amazonギフト券などに交換可能

活用のコツ
- クレジットカード申込みは必ずポイントサイト経由
→ 公式から直接申し込むのはNG。ポイントサイトを経由するだけで数千〜数万円分のポイント(=数千マイル相当)が獲得できます。 - ショッピング案件は日常利用でコツコツ
→ 楽天市場・Yahoo!ショッピング・LOHACOなどを「ハピタス」や「ポイントインカム」経由にするだけで、普段の買い物がマイルに直結。 - 旅行予約は高額案件を狙う
→ 楽天トラベル・じゃらん・一休.comなどは、1回の予約が数万円規模なのでポイントが一気に貯まりやすい。旅行好きなら外せません。 - アプリ案件やゲームDLを活用
→ 数百ポイントずつでも、スキマ時間に積み上げれば意外と大きな額に。継続派におすすめ。 - 友達紹介制度を使う
→ ハピタスもポイントインカムも「紹介で◯◯ポイント」キャンペーンあり。紹介した友達が使うたびに自分もボーナスをもらえる。 - キャンペーン・ミッションを見逃さない
→ ポイントインカムは「毎月のミッション達成で追加ボーナス」、ハピタスは「〇日間限定アップ案件」などがあるので、定期チェック必須。 - 複数サイトのアカウントを作る
→ 同じ案件でも「ハピタスは5,000pt」「ポイントインカムは6,000pt」と差があることも。案件ごとに一番高いサイトを選ぶのが効率的。 - ポイント交換レート・移行条件を確認
→ ANAマイル・JALマイルへの移行には「交換レート」や「最低交換単位」があるので要チェック。まとめて交換したほうが効率的な場合もあります。 - スマホアプリ版も活用
→ 両サービスともアプリがあるので、買い物や予約前に必ずアプリを立ち上げて経由すれば取りこぼしを防げます。
キャンペーンや友達紹介でボーナス獲得
新規入会キャンペーン
新規入会キャンペーン(大量マイルのチャンス)
- クレジットカード会社や航空会社は、新規入会者向けに「利用条件達成で○○ポイントプレゼント」というキャンペーンを常時実施しています。
- 例)
- ANAカード:入会+3ヶ月以内の利用で最大5,000~10,000マイル
- 楽天プレミアムカード:入会+初回利用で5,000ポイント(=マイル移行可)
- JCBカードゴールド:入会+数万円利用で10,000~15,000円相当ポイント
👉 普通に日常生活でカードを使うだけで条件クリアになるので、実質タダで数千マイル獲得できます。
航空会社のボーナスマイルキャンペーン
- ANA・JALは、期間限定で「対象路線搭乗で○倍マイル」「ボーナスマイル1,000プレゼント」といったキャンペーンを実施。
- 特に国内線の搭乗キャンペーンや国際線セールはお得度が高く、数千マイル単位で貯まることも。
友達紹介制度を活用
- クレジットカード会社やポイントサイトには「友達紹介プログラム」があり、紹介した人・された人の双方にボーナスが入る仕組み。
例)
- ハピタス:紹介経由で登録 → 登録者&紹介者にボーナスポイント

- ポイントインカム:友達が案件を利用すると、紹介者にも継続的にポイントバック

- 楽天カード:1人紹介で3,000ポイント、複数人紹介すればさらに上乗せ

👉 家族や友人にカードを紹介するだけで、自分も相手も得する「Win-Win戦略」です。
活用のコツ
- 入会時期を見極める
→ 1年で数回ある「大型キャンペーン(最大◯万ポイント)」の時期を狙う。 - 条件は必ず確認
→ 「3ヶ月以内に5万円利用」など条件を満たさないと付与されないので注意。 - 紹介リンクはLINEやSNSで共有
→ 家族や友人に送って利用してもらうだけで数千ポイント獲得可能。 - 紹介特典は複数回OKのケース多し
→ 1人紹介=3,000ptなら、3人紹介で9,000pt…と積み上げ可能。
ふるさと納税でポイント+マイル
仕組み
- ふるさと納税は「寄附金控除」を受けられる制度。実質 2,000円の負担で寄附が可能。
- 「楽天ふるさと納税」や「auペイ」などを利用すると、寄附額に応じてポイントがもらえる。
- 特に 楽天ふるさと納税 は、楽天市場と同じ仕組みで「楽天ポイント」が付与されるため、寄附しながらポイント=マイルが貯まる。

具体例
💡 楽天ふるさと納税で 10万円寄附
- 楽天ポイント:1% → 1,000pt
- キャンペーンやSPU(楽天の倍率UP制度)を併用 → 最大10倍=10,000pt
- クレカ払い分のポイント:1% → 1,000pt
👉 合計で 1万2,000pt相当(一部をANA/JALマイルに移行可能)
メリット
- 節税しつつマイルも貯まる「一石二鳥」
- 高還元キャンペーン時期に寄附すれば、実質負担以上にポイント還元されることもある
- お礼の品(特産品)ももらえるので「旅行+グルメ」感覚で楽しめる
注意点
- 寄附できる上限額は収入や家族構成で異なる(年収500万なら6〜8万前後が目安)
- ポイント倍率UP(お買い物マラソンやスーパーSALEなど)は事前エントリー必須
- マイル交換する場合、交換率や上限は最新情報をチェック(例:楽天ポイント → ANAマイルは2pt=1マイル)
電子マネー・QR決済と組み合わせる
基本の仕組み
- クレジットカードをチャージ元に設定
楽天カードやJALカードなど「チャージ時にポイント付与があるカード」を選ぶのがカギ。 - 電子マネー/QR決済で支払う
コンビニ・スーパー・ドラッグストア・飲食店など、ほぼ毎日の生活支払いに使える。 - ポイントの二重取り
クレカの「チャージ分」と、電子マネー/QR決済の「利用分」でそれぞれポイント獲得。
💡つまり「1回の支払いで2つのポイント」が手に入る!
貯めたポイントはANA/JALマイルに交換できる場合が多く、コツコツ積み上がる。
具体的な組み合わせ例
✅ 楽天カード × 楽天ペイ
- 楽天カード → 楽天キャッシュにチャージ:1%還元
- 楽天ペイで支払い:1%還元
👉 合計2%還元(1万円利用で200ポイント=100マイル相当)

✅ JALカード × WAON
- JALカードからWAONへチャージ:200円で1マイル
- WAON利用時:200円で1マイル
👉 合計200円=2マイル(実質「マイル2倍速」)
✅ dカード × d払い
- dカードからチャージ:1%還元
- d払い利用:0.5〜1%還元
👉 合計1.5〜2%還元(ドコモユーザーなら還元率UPのチャンス多数)

活用シーン
- コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)
- スーパーやドラッグストア
- 飲食チェーン(マクドナルド・すき家・松屋など)
- 交通系(SuicaやPASMOもクレカチャージでポイント付与あり)
日常の細かい支払いこそ「二重取り」を意識すると差がつく!
メリット
- 生活費をすべてマイル化できる
- 少額支払い(コンビニコーヒー1杯)でも積み上がる
- 家計簿アプリと連携しやすく、管理がシンプル
- 定期的に開催される「20%還元キャンペーン」と組み合わせると爆発力あり
注意点
- チャージ時にポイントが付くカードか要確認(例:三井住友カードはQRチャージで対象外の場合あり)
- ポイント→マイル交換は「50%レート」が多い(1000pt → 500マイル)。高レート交換ルートをチェックすること。
- QR決済は「キャンペーン対象店舗」が限定される場合あり。事前に公式アプリを確認するのがおすすめ。
まとめ
今日から始められる「マイルが自動で貯まる生活」
飛行機に乗らなくても、日常生活の支払いを工夫するだけでマイルは驚くほど貯まります。
今回ご紹介した方法を振り返ると…
1. クレジットカード払いに切り替える
固定費・日常支払いをカードに集約するだけで、毎月コツコツ自動的にマイル化。
2. 固定費をカード払いにまとめる
光熱費・スマホ・サブスクなど「必ず払うお金」をカード払いにするのが最強ワザ。
3. ネットショッピングでポイント二重取り
ポイントサイト+楽天市場/Amazon/楽天トラベル経由で、通常の2〜3倍のポイント効率。
4. ポイントサイトやアプリを活用
ハピタスやポイントインカムでクレカ申込・ショッピングをすれば、一気に数千マイル獲得も可能。
5. キャンペーンや友達紹介でボーナス獲得
新規入会・航空会社キャンペーン・友達紹介は「数千〜数万マイル」が一度に入る大チャンス。
6. ふるさと納税をマイル化
実質2,000円で豪華返礼品+ポイント+マイルが同時に手に入る。賢い人は必ず活用。
7. 電子マネー・QR決済と組み合わせる
クレカでチャージ → QR決済で支払い、という二重取り習慣をつけると、毎日のランチや買い物がそのままマイルに変わる。
✈️ 結論:マイルは「特別な人だけが貯められるもの」ではありません。
日常生活の支払いをちょっと工夫すれば、誰でも自動的にマイルが貯まる仕組みを作ることができます。
💳 まずは自分に合うカードを選んでマイル生活を始めよう!
👉 どちらも旅行好きにピッタリ!まずは1枚選んで始めましょう。

海外生活ブロガー/30カ国以上を旅した経験者
高校時代に初めてカナダに語学留学をして海外に魅力される。現在は年のほとんどを海外で過ごす生活を継続中。アメリカ、オーストラリア、アジア、ヨーロッパなど30カ国以上を渡航。
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